大相撲秋場所13日目は全勝の豪栄道が優勝をかけて横綱日馬富士と対戦します。
先場所負け越してカド番で迎えた今場所ですが、勝ち越しどころか優勝争いのトップに躍り出ました。
横綱以外が優勝する場合は、何か特別なものが宿っているものです。
琴奨菊の初優勝しかり、手がつけられなくなるのが優勝力士というものです。
稀勢の里は、惜しくも準優勝が続いていますが、まだ優勝がありません。
やはり、1度優勝してから横綱の話が出るのが当たり前です。
いくら日本人横綱を作りたいからといっても、惜しいだけではダメですね。
例えこの後全部勝って12勝しても、綱取り場所の継続という雰囲気になっていますが、豪栄道の横綱、高安の大関の方が現実的のようです。
本日の大一番、豪栄道対日馬富士を運命予報で診てみましょう。
豪栄道:1986年4月6日日曜日生 第25の部屋所属 「多趣味な理想主義者」
日馬富士:1984年4月14日土曜日生 第13の部屋所属 「正義感あるこだわり屋」
今日の運勢は
豪栄道◎(90%の運勢)
日馬富士▫︎(60%の運勢)
過去の対戦は日馬富士の29勝9敗ですが、運勢では豪栄道有利となりました。
本日勝てばほぼ優勝確定の大一番、とても楽しみです。
明日の運命予報をお知せします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月24日(土)は第8の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第20の部屋
(×)第2の部屋
(×)第11の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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