USオープンテニス4回戦8試合が行われましたが、半数の4試合で上位選手が下位選手に敗れる波乱がありました。
そしてその4試合すべて運命予報で上位選手が要注意運勢となっていました。
負:ゴファン(▼運勢)―ルブレフ(〇運勢):勝
負:ティエム(✖運勢)―デルポトロ(〇運勢):勝
負:スビトリーナ(▼運勢)―キーズ(△運勢):勝
負:カサトキナ(▼運勢)―カネピ(◎運勢):勝
特にティエムはマッチポイントを2本握りながら、まさかの凶日となってしまいました。
運命予報占いの運勢は、そこいらのおみくじや朝のテレビ、新聞の運勢などとは全く異なります。
あまりに当たるために、使用を禁じられ、暦まで変えられてしまった時代があるのです。もちろん実力主義のスポーツ界ですが、そこに運勢の悪戯が存在しているのです。
すべてが運勢通りに決着することはありませんが、終わってみれば昨日のような結果になるのです。ちなみに他の4試合ですが、▼運勢のナダルに◎運勢のドルゴポロフが挑みましたが、運勢が味方しても勝てませんでした。
フェデラーvsコールシュライバーは共に〇運勢でしたがフェデラーの勝ち。
〇運勢のプリスコバは△運勢のブラディに完勝。
□運勢のバンダウェイは▼運勢のサファロバに勝ち、と8試合中7試合が運勢通りの決着になっています。これでベスト8が出揃い、準々決勝を迎えます。
運命予報で対戦を予報してみましょう。全試合明暗がくっきりと分かれてしまいました。
✖運勢をどのように克服するか?
それとも屈してしまうのか?
✖の付いているクエリー、シュワルツマン、ヴィーナス、セバストバの戦いに注目です。
✖の日は運やツキから見放されます。
自身との戦いになる日です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
9月6日(水)は第24の部屋所属の日となります。
××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
(××)第9の部屋
(×) 第18の部屋
(×) 第27の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
(×)or(××)日の行動は慎むことをおすすめします。
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