昨日のテニス四大大会 「ウィンブルドン」の予選は雨で順延となりました。
せっかく日本人選手2人の運勢が◎だったのに残念でした。
そして、本戦のドローが発表されました。
注目の錦織圭は順当に行くと準々決勝VSフェデラー、準決勝VSジョコビッチ、決勝VSマレーというドローとなりました。
順延となった予選決勝の運勢を運命予報で診てみましょう。
西岡良仁(世界ランク118位)◎(100%の運勢)→◎(100%の運勢)
VS カンタン・アリス(世界ランク143位フランス)□(60%の運勢)→▼(40%の運勢)
西岡は好運勢が続きます。対戦相手のアリスの運勢が下がりより勝てる可能性がアップしました。
守屋宏紀(世界ランク224位)◎(100%の運勢)→▼(40%の運勢)
VS デニス・ノビコフ(世界ランク142位アメリカ)▼(40%の運勢)→○(80%の運勢)
守屋は一転厳しい運勢となってしまいました。更に対戦相手のノビコフは運勢がアップし逆転してしまいました。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月25日(土)は第24の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第9の部屋
(×)第18の部屋
(×)第27の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご購入してご覧になってください。
◆App Store(アイフォンはこちらから)
◆Google Play(アンドロイドはこちらから)
※コンビニeプリントサービス「運命予報占い・ギャンブル編」好評発売中!