フェデラーの素晴らしいプレーで好運勢のマレーに完勝しました。
ジョコビッチもまたガスケに完勝し、3年連続の決勝に進出しました。
本日は女子決勝戦が行われます。
(第1位シード)セリーナ・ウイリアムズ(アメリカ)・・・△(80~40%の運勢)
1981年9月26日土曜日生まれ 第13の部屋所属 (正義感あるこだわり屋)
(第20シード)ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)・・・▼(40%の運勢)
1993年10月8日金曜日生まれ 第7の部屋所属 (骨のある起業家)
運命予報:決勝戦の運勢は初舞台となるムグルッサにとっては厳しい運勢となりました。
セリーナ相手に思い切った戦いができるかどうかが勝負の鍵を握るでしょう。
▼運勢の場合、×運勢のように大きな落とし穴があるわけではありません。
×の日は、自らの行動が災いを招き取り返しのつかない結果をもたらします。
▼の日は、体調がすぐれず怪我や病気の可能性が高い日となります。
個々は決勝の舞台です。
駆け引きせず思い切ったプレーを心がけてほしいと思います。
ちなみに、2014年全仏では2回戦でセリーナに勝ってベスト8に進出しています。
一方セリーナは△運勢となり、不安定な運勢となります。
悪くはないのですが、浮き沈みの激しい運勢となるので付け入る隙がないことはなさそうです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月13日(日)は第3の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第15の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第15の部屋
(×)第6の部屋
(×)第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。