ウインブルドンテニスは4回戦を終えbest8が決まりました。
第24シードの錦織圭は、苦しみながらも集中力を切らすことなくグルビスに逆転勝利し初のベスト8に進出し、松岡修造が記録したベスト8に並びました。
次の対戦はジョコビッチです。
本日男子は昨日サスペンデッドになったデルポトロ対シモンの1試合と女子準々決勝4試合が組まれました。
各選手の運勢は>>運勢表<<に記載されていますが、
本日の対戦を運命予報で診てみましょう。
日没順延になったデルポトロ対シモンの運勢
デルポトロがセットカウント2-1の第4セットから再開です。
7-5(1)
7-4(5)
5-7
デルポトロ:✖(20%の運勢)
シモン:✖(20%の運勢)
お互いに昨日の◎運勢から一転の凶日運勢。
デルポトロの2セットアップからシモンがセットを奪い返したところで中断。
流れはシモン?
というところでの中断はシモンにとっては痛かったかもしれませんね。
気持ちを切り替えて開き直った方が良い方向に転ぶことでしょう。<女子準々決勝>
一方大混戦の女子ですが、8強に残った選手で最上位シードがケルバーの第11シードで、上位10人が既に姿を消しています。
目まぐるしくランキングが推移している女子の中で勢いを感じる選手が勝ち残っているように感じます。
妊娠出産で戦列を離れ現在181位にランクを落としているものの、協会の計らいで第25シードとして出場しているセリーナ・ウイリアムズも勝ち残っています。本日も〇運勢と好調なようです。
>>各選手の運勢はこちらから<<
上位シード選手と日本人選手男女各20名をピックアップし、運勢ランキングベスト20を公開しています。
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