本日よりウインブルドンテニスが開幕です。
早速、運命予報で本日登場の選手を診てみましょう。
※ 錦織圭(第5シード)▼(40%の運勢)日本時間で30日になれば○(90%の運勢) VS ボレッリ△(80~40%の運勢)
前回の試合で、試合時間が23時以降だったため、翌日の運勢のみ公開したためにまさかの怪我棄権になってしまいました。
昨年、3日がかりの大接戦を演じたボレッリ相手にどのような戦いをするか楽しみです。
本日も試合開始は23時以降で、29日(日本時間)は▼と要注意の運勢です。
怪我が悪化して、もしかすると再び棄権になる可能性がある日です。
通常通りの試合ができれば、錦織の運勢の方が良くなってきます。
※ チリッチ(第9シード)××(10%の運勢) VS 守屋宏紀△(80~40%の運勢)日本時間で30日なれば◎(100%の運勢)
が最悪の××運勢なので、守屋が粘れば粘るほど運勢が上向いているので勝てる可能性が出てきます。
格上の選手ですが、全米優勝以降パッとしていないため面白い戦いが予想されます。
※ イズナー(第17シード)▼(40%の運勢) VS 添田豪○(90%の運勢)日本時間で30日になれば△(80~40%の運勢)
イズナーの運勢があまり良くありません。
長身からのサービスが不調な場合、添田にもチャンスが生まれてくると思います。
相手をイライラさせるプレーに徹すれば、もしかしたら波乱を演出できるかもしれません。
本日最も要注意な上位20シードで試合のある選手は
××・・・サファロバ(女子第6シード)、ラオニッチ(男子第7シード)、チリッチ(男子第9シード)
×・・・アンダーソン(男子第14シード)
と、なり心配な戦いとなるでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月30日(火)は第18の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第3の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第3の部屋
(×)第12の部屋
(×)第21の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。