第5シードの錦織圭は大丈夫なのだろうか?
昨年のウィンブルドンは2回戦を棄権。前哨戦で「ふくらはぎ」を負傷。
今年も前哨戦で「脇腹」を痛め棄権。
錦織にとってウィンブルドンは4大大会で唯一ベスト8に進んでいない大会。
芝のコートのため、体調が万全でないと難しい大会です。
さて、本日より1回戦が始まります。
運命予報で1回戦の運勢を診てみましょう。
錦織圭の1回戦はサム・グロス(オーストラリア)。テニス史上最速の163マイル(約時速262km)のサービスを記録した選手です。
錦織圭▼(40%の運勢)→○(80%の運勢)
S・グロス(世界ランク123位)××(10%の運勢)→△(80-40%の運勢)
試合開始時間が日本時間23時以降、錦織もグロスも日本、豪州なので日付は28日に替わります。
二人ともに上昇運勢での対決となりました。
錦織は序盤戦に無理をして怪我をしないようにしてほしいところです。
グロスも凶運なので何を仕掛けてくるかわかりませんが、錦織の方が運勢は良いです。
西岡良仁□(60%の運勢)
S・スタコフスキ(世界ランク92位)◎(90%の運勢)
西岡はまずまず、スタコフスキは絶好の運勢での対決です。
やや西岡にとって不利の運勢ですが、悪くないので勝ってほしいところです。
奈良くるみ△(80-40%の運勢)
M・ブレングル(世界ランク62位)△(80-40%の運勢)
お互い互角の運勢となりました。
波が激しいので、攻守が目まぐるしく入れ替わるでしょう。
土居美咲○(80%の運勢)
L・チリコ(世界ランク74位)○(80%の運勢)
お互い好調運勢での対決です。
持ち味を生かせれば勝ち上がれそうです。
そのほか、女子第4シード:ケルバー、男子第6シード:ラオニッチ、第9シード:チリッチが×運勢で試合を迎えます。
慎重に試合に挑まなければ足元を掬われる可能性があるので要注意です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月28日(火)は第27の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第12の部屋
(×)第3の部屋
(×)第21の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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