昨日運勢の悪かった4選手は実力で勝利し、2回戦に進みました。
しかし、女子第9シードのスアレスナバロ、男子第19シードで運命予報第4位の要注意選手に挙げたロブレドが1回戦敗退してしまいました。
また、期待の日本人選手、守屋宏紀、添田豪の両選手は健闘したものの1回戦敗退となりました。
大会2日目の日本人選手の運勢を診て見ましょう。
男子シングルス
杉田祐一(世界ランク149位)・・1988年9月18日日曜日生まれ 第19の部屋所属(知的な征服者)vsカブチッチ(世界ランク107位)
運命予報:杉田○(90%の運勢) VS カブチッチ○(90%の運勢)
運勢は互角です。お互いに実力を発揮できる戦いとなるでしょう。
女子シングルス
奈良くるみ(世界ランク57位)・・1991年12月30日月曜日生まれ 第16の部屋所属(相手を気遣う演技者)vsリネッテ(世界ランク97位)
運命予報:奈良△(80~40%の運勢) VS リネッテ▼(40%の運勢)▼は怪我に注意!
格下の相手となり、運勢も波があるものの奈良有利となっています。
勝てる要素は揃っているので、プレッシャーさえ克服できれば勝てる気がします。
土居美咲(世界ランク94位)・・1991年4月29日月曜日生まれ 第14の部屋所属(現実的な目標達成者)vsスビトリーナ(17シード)
運命予報:土居○(90%の運勢) VS スビトリーナ△(80~40%の運勢)
運勢は若干土居有利になっていますが、相手は格上選手なので善戦を期待したいところです。
スビトリーナ選手は運命予報で第2位の対抗予報の選手となっていますが、波が激しい日なので好勝負になるでしょう。
本日運勢が悪く、取りこぼし注意選手は××エラーニ、×シャラポワですが、ラッキーなことに試合は組まれませんでした。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月1日(水)は第19の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第4の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第4の部屋
(×)第13の部屋
(×)第22の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。