「天が与える試練の6days」
~6月12日(日)までの期間は世の中に事件・事故が発生しやすくなっています。
くれぐれもこの期間は安全にお過ごしください。
全仏オープンテニス女子シングルス決勝は運命予報◯運勢だったムグルッサが▼運勢だったセリーナに勝ちました。
さて残すは男子決勝戦。
第1シード対第2シードの対決。
ジョコビッチは生涯グランドスラム達成と4大会連続の4大大会制覇がかかる大一番となりました。
また、マレーは全仏初の決勝進出となり、初制覇がかかる一戦です。
前哨戦のクレーコートでのマスターズは、一勝一敗と星を分け合いました。
最後はやはりBIG4それも現在のTOP2人が残りました。
大会最終日男子シングルス決勝を運命予報で診てみましょう。
男子シングルス決勝
N・ジョコビッチ(第1シード)▼(40%の運勢)
A・マレー(第2シード)××(10%の運勢)
記録のかかるジョコビッチ有利の運勢となりました。
しかし、運勢の悪い中苦戦が続いたが、きっちり決勝までコマを進めたマレーは脅威です。
運勢をなめると必ず痛い目に遭いますが、ここまで来たマレーも最後の運勢が××とは運が悪いです。
楽に決勝まで来たジョコビッチが記録を達成できるか楽しみな一戦です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月6日(月)は第5の部屋所属の日となります。
最凶悪日を迎えるのは6部屋です。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋、×0部屋です。
(××)第2の部屋
(××)第6の部屋
(××)第13の部屋
(××)第17の部屋
(××)第20の部屋
(××)第23の部屋
この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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