今年のウインブルドンはフレンチオープンに続き雨が多く、順延が相次いでいます。
今年は試合進行が遅れていることでミドルサンデー(通年日曜日はお休み)が無くなりました。
センターコートに屋根があり、その中で行われたワウリンカ対デルポトロの2回戦ですが、3度の手術から復活を狙うデルポトロが逆転で勝利しました。
運勢はワウリンカが上でしたが、勝利できたということはかなり復調していることでしょう。
昨日の男子シングルス3回戦で、第1シードのジョコビッチが屋根のない1番コートで、6-7(6) 1-6と2セット落としたところで、雨により順延となりました。
センターコートでなかったことが吉と出るか凶と出るか?
恵みの雨になるかどうか?
運命予報で大会6日目の運勢を診てみましょう。
ジョコビッチ▼→○(80%の運勢)
サム・クエリー(第28シード)○(80%の運勢)
二人ともに第26の部屋所属(一歩譲れる行動家)なので運勢は基本同じになります。
昨日▼運勢で苦戦しているジョコビッチは体調異変があるのかも知れません。
運勢は向上しますが、クエリーも同じです。
連勝記録が止まってしまうのか?
ウインブルドンテニス2016
特設ページはこちらから
錦織圭×(20%の運勢)◎→◎(90%の運勢)
A・クズネツォフ(世界ランク42位)▼(40%の運勢)→◎(90%の運勢)
雨天順延も、休養できた上に運勢も連日の◎。
ここでは負けられませんが、クズネツォフの運勢が上昇したために互角となりました。
土居美咲○(80%の運勢)
A・フリードサム(世界ランク57位)◎(90%の運勢)
試合開始時間は日本時間で2日19時~
土居の運勢は変わらず◎。
フリードサムは波のある運勢から、◎運勢へ上昇。
お互い勝ち進んでいる中での◎は好勝負となるでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月3日(日)は第5の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第17の部屋
(×)第8の部屋
(×)第26の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご購入してご覧になってください。
占いアプリ「5秒でわかる性格占い」★運命予報占い★星月夜景★以下をクリックでダウンロード(無料)できます。
◆App Store(アイフォンはこちらから)
◆Google Play(アンドロイドはこちらから)
※コンビニeプリントサービス「運命予報占い・ギャンブル編」好評発売中!