サイトアイコン 天気予報よりも当たる!運命予報占い

テニス2大決勝戦を運命予報で診る

今年初のテニス記事です。
年始早々にグランドスラム大会が開催されます。
全豪オープンテニス(16日~)に向けて正月返上で先取は練習に取り組んでいます。
今週は、全豪オープンの前哨戦が各地で開催されています。
ブリスベン国際大会で第3シードの錦織圭は第2シードのワウリンカを下し、決勝に進出しました。
そして、明日日本時間18時以降にG・ディミトロフ(第7シード)と対戦します。
また、カタール・エクソンモービル・オープンでは、第1シードのA・マレーと第2シードのN・ジョコビッチが順当に勝ち進み決勝で対戦します。
この試合は今晩日本時間8日0時~を予定されています。
本日は、オーストラリアンオープンを占う前哨戦での大一番2会場での決勝戦の各選手の運勢を運命予報で診てみましょう。

天が与える試練の6days中です。

悪運勢に振り回されそうです。

マレー□(60%の運勢) VS ジョコビッチ□(60%の運勢)
互角の運勢となりました。
全体的に良い運勢の日が少ない中で、まずまずの運勢で試合ができるということはお互いにとって良い日となりました。
この対戦で、今の両選手の調子の良さを計れる試合となるでしょう。

錦織圭××(10%の運勢) VS ディミトロフ××(10%の運勢)
こちらの対戦も互角ですが、ちょっと意味が違います。
まさに試練の6daysに該当する最悪な日での戦いとなりました。
なかなか思うようにプレーができない上に、様々な試練を乗り越えなくてはなりません。
いかに、ミスをしないかという試合に徹しなければなりません。
欲張った試合をするとあっという間に女神は離れていきます。

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明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
2017年1月8日(日)は第4の部屋所属の日となります。
魔の期間中に最凶悪日を迎えるのは6部屋になります。
ワースト6部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきますが、魔の期間中は××6部屋ですが、×の部屋はありません。
(××)第1の部屋
(××)第4の部屋
(××)第11の部屋
(××)第16の部屋
(××)第19の部屋
(××)第22の部屋

この日は、「四苦八苦」で命にかかわる危険を伴う日なのです。
四苦は生・老・病・死のことを意味します。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
この日の行動は慎むことをおすすめします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。

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