男子テニスの国別対抗戦、デビス・カップ(杯)ワールドグループ1回戦が行われています。
昨日の試合ではシングルス2試合が行われ1勝1敗でした
本日はダブルス1試合が行われ、日本の添田豪・内山靖崇組はネスター・ポスピショル組にフルセットの末で競り負けました。
これで1勝2敗となり、明日のシングルス2試合でひとつでも落とすと日本の負けが確定してしまいます。
8日のシングルスでは錦織圭対ラオニッチ、伊藤竜馬対ポスピショルが予定されています。
早速運命予報で運勢を診てみましょう。
錦織圭△(90~40%の運勢) 対 ラオニッチ▼(40%の運勢)
運勢では慎重に戦えれば錦織が有利予報となります。
ラオニッチはアクシデントに襲われる心配があります。
伊藤竜馬△(90~40%の運勢) 対 ポスピショル◎(100%の運勢)
運勢は攻めきればホスピショル有利予報となります。
ランキングは伊藤が85位、ホスピショルが62位ですから大きな差はないでしょう。
相手に攻撃をさせないくらい思い切った竜馬らしいプレーをするしかないです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
3月9日(月)は第14の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎えるのが第26の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第26の部屋
(×)第8の部屋
(×)第17の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。