ウインブルドンテニス女子決勝は、セリーナ(○運勢)がケルバー(△運勢)に全豪の雪辱を果たし優勝しました。
結果的に運勢通りとなりましたが、ベテラン健在をアピールしました。
本日男子シングルス決勝を運命予報で診てみましょう。
男子シングルス決勝
A・マレー○(80%の運勢) VS M・ラオニッチ○(80%の運勢)
お互い○好運勢で互角となり、目が離せない展開となるでしょう。
マレーにとって11回目のグランドスラム決勝の舞台となりました。
過去の決勝は、ジョコビッチに2勝5敗、フェデラーに3敗(ロンドンオリンピックで雪辱の金メダル)となり、初のランキングorシード下位選手との決勝です。
一方ラオニッチは初のグランドスラム大会決勝となりました。
今大会話題となっているのが、マレーのコーチにレンドルが復帰。
ラオニッチのウインブルドン用コーチに「マッケンロー」が就きました。
運勢が互角なので、レンドル・マッケンローの運勢も診てみましょう。
イワン・レンドル・・・1960年3月7日月曜日生まれ 第7の部屋所属 (骨のある起業家)
運命予報運勢=○(80%の運勢)
ジョン・マッケンロー・・1959年2月16日月曜日生まれ 第4の部屋所属 (神経質な働き者)
運命予報運勢=◎(90%の運勢)
コーチの運勢も良く、微妙にラオニッチ陣営の方が有利となりました。
ラオニッチにとって、ここまで条件が揃えば初優勝のチャンスも十分にあるでしょう。
しかしマレーの運勢も良く、これまでの試合を観ると、マレーを破ることは容易ではないでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月11日(月)は第13の部屋所属の日となります。
魔の期間終了につき最凶悪日を迎えるのは1部屋に戻ります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第25の部屋
(×)第7の部屋
(×)第16の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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