テニス

ラケット破壊は当たりなの?



男子テニスマスターズ大会のBNPパリバ・オープンはシングルス4回戦が終了し、準々決勝がおこなわれています。
冒頭でお知らせしたのは、先日錦織圭のラケット破壊画像ですが、今大会もラケット破壊の記事だけでも3件もタイトルになり、紙面を賑わせています。

・ラケット破壊のジョコ敗退
・大逆転負けでラケット破壊
・ラケット4本破壊で初戦敗退

商売道具を簡単に破壊して許される?のがテニスなのです。
ペナルティーはありますが、毎大会ラケットは破壊され続けています。

JRSA(日本ラケットストリンガーズ協会)は、ラケットにストリングを張る専門家の団体です。
当然、テニスの世界大会の会場でも選手のラケットにストリングスを張っている人たちも多数在籍しています。
選手の為に日々努力を重ね、少しでも良い結果が得られるように選手に合った張りを実践しています。
この方たちがいるからこそ選手はプレーができる訳ですし、またラケットを製作してくれるメーカーからも多額の支援を受けているのも事実です。
にもかかわらず、試合中のストレスをラケットにぶつけます。
専属の張り手を雇っている選手もいます。
ラケットを壊すときに、色々な人の顔が浮かばないのでしょうか?

実は今のテニス界は、イライラ解消でラケットを壊しているように見えますが、ミスを次のポイントに引きずらないよう気分転換の一環として、わざとラケットを壊しているのが当たり前になっているようです。
さて、西岡良仁対ワウリンカ戦は本当に惜しかったですね!
ファイナルセットタイブレークでの戦いは、次週以降楽しみが増えました。

残るは錦織圭です。
準々決勝の対戦相手は第17シードのJ・ソック(アメリカ)です。
日本時間18日の6時以降のに開始予定を運命予報で診てみましょう。

錦織圭▼(40%の運勢)VS ソック○(80%の運勢)

錦織圭にとって少々厳しい運勢となってしまいました。
両者は今回が3度目の対戦で過去1勝1敗となっています。
日本時間は18日、アメリカは17日を考えると、試合開始時間が遅くなるほど錦織有利な運勢と変化します。
第1・2シードが既に敗退しているだけにチャンスはあるでしょう。
この試合は踏ん張って欲しいところです。

明日の運命予報をお知らせします。

運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
3月18日(土)は第17の部屋所属の日となります。
××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
(××)第2の部屋
 (×) 第11の部屋
 (×) 第20の部屋

運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
(×)or(××)日の行動は慎むことをおすすめします。

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「当たった」、「当たらなかった」という占いではなく、持って生まれた潜在能力をうまく生かせるようなアドバイザーを目指し、呼び名を「占い師」から「運命予報師」に改め、複雑な人間関係を円滑にし、人々を幸せにすることができる「運命予報師」としての活動をしている。

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