錦織圭の棄権は残念でした。
昨日試合時間が23時~なので21日の運勢を紹介しましたが、20日の運勢は▼(40%の運勢)で怪我に注意の危険日でした。
まさかの怪我で棄権とは…。
これをを記事にしなかった事を後悔しても後の祭りですね。
さて、△先日紹介したケビンアンダーソンですが、ワウリンカに勝利したあと決勝まで進出しました。
そして、決勝の相手はアンディ・マレーとなりました。
マレーは昨日の準決勝が雨で順延となり、たった今試合を終えたばかりです。
ダブルヘッダー第2試合で決勝戦という連続の試合となります。
今季は、そんなことは当たり前のように勝ち続けているマレーですが、本日の両選手の運勢を運命予報で診てみましょう。
男子テニスツアーのAEGON選手権(イギリス/ロンドン、芝)
アンディ・マレー・・・1987年5月15日金曜日生まれ
28歳 第19の部屋所属 (知的な征服者)
ケビン・アンダーソン・・・1986年5月18日日曜日生まれ
29歳 第11の部屋所属 (遠慮がちな社交家)
運命予報:マレー◎(100%の運勢) VS アンダーソン○(90%の運勢)
両者共に好調の運勢となりました。2試合目となるマレーですが、本日は絶好調なので実力は出せるでしょう。
しかし、今のアンダーソンは怖い存在です。
今大会絶好調のアンダーソンか?
運勢では若干マレー有利ですが、2試合目を考えると互角の運勢と言えるでしょう。
もし、アンダーソンが優勝したらウインブルドンに期待が集中することになるでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月22日(月)は第10の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第22の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第22の部屋
(×)第4の部屋
(×)第13の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。