ウインブルドンンテニスもいよいよ大詰めです。
女子ダブルス二宮真琴・ボラコバ組は本日準決勝に挑みます。
そして、シングルスは男子準決勝2試合、第1シードのマレー、第2シードのジョコビッチが敗退する中で第3シードのフェデラーの強さが光っています。
運命予報で運勢第1位に推した選手は第11シードのベルディヒでした。
そしてここまで勝ち残ってきました。
いよいよフェデラー戦となりますが、2010年準々決勝でフェデラーに6-4,3-6,6-1,6-4で勝っています。
さらに準決勝でジョコビッチを破ったが、決勝でナダルに敗れ準優勝しています。
男子準決勝2試合と二宮真琴のダブルスを運命予報で診てみましょう。
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各選手の運勢を公開しています。
男子シングルス準決勝
フェデラー 〇(80%の運勢)
ベルディヒ ◎(90%の運勢)
運命予報第1位のベルデヒは、好調のフェデラーより運勢が上回りました。
フェデラーの勢いを止めることができるか楽しみな一戦です。
チリッチ ▼(40%の運勢)
クエリー 〇(80%の運勢)
クエリー旋風が今日も吹き荒れる運勢となりました。
チリッチは辛抱が必要な運勢です。女子ダブルス準決勝
二宮真琴 〇(80%の運勢)
レナータ・バラコバ◎(90%の運勢)
VS
チャン・ハオチン ◎(90%の運勢)
モニカ・ニクルスク◎(90%の運勢)
皆運勢が良いですね。ここでパートナー同士の相性を診てみましょう。
二宮・バラコバ組・・・ランクD
チャン・ニクレスク組・・・ランクA相性が良いとお互いの気持ちを理解できるので、パートナーシップはバッチリです。
相性が良くないと、連係プレーはイマイチですが、自分にはできないところをパートナーがカバーしてくれます。
二宮ペアは正反対の性格の二人なので、それぞれが自分のテニスをすることで勝利が見えます。
チャンペアは似た者同士が互いをカバーすることで勝利が見えます。>>相性について詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください<<
※相性は距離(性格)が近い順に特S・A・B・C・Dとなりますが、相性の良し悪しについては以下
①A◎(90点)→②特S○(80点)→③B□(60点)→④ランクD▼(40点)→⑤ランクC×(20点)となります。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
7月15日(土)は第25の部屋所属の日となります。
××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
(××)第10の部屋
(×) 第1の部屋
(×) 第19の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
(×)or(××)日の行動は慎むことをおすすめします。
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