バブリンカなのかワウリンカなのか？
本人はヨネックスを通じて「ワウリンカ」と呼んでほしいという声明をだしたので「ワウリンカ」と呼ぶことにします。
さて、全仏で優勝したワウリンカが、ウインブルドンの前哨戦である芝のコート「AEGON選手権」2回戦でアンダーソンに敗れる波乱がありました。
アンダーソンと言えば、昨年の楽天オープン、今回の全仏オープンと運命予報で本命に推していた選手です。
写真は、昨年の楽天オープンのとき自分が運命予報で本命だという記事を見て喜んでいるアンダーソン選手です。
ランキングは17位ですが、203cmからのサービスなど力のある選手です。
ワウリンカも調子は悪くなかったのですが、それを上回ったのがアンダーソンでした。
今後、注目してみてください。
昨年全米で優勝したチリッチのように波乱を演出する可能性のある選手だと思います。
本日は錦織圭の2回戦があるので運命予報で診てみましょう。
ゲリー・ウェバー・オープン シングルス２回戦
錦織 圭 vs D・ブラウン(世界ランク114位ドイツ）
運命予報：錦織△(80～40％の運勢) VS ブラウン△(80～40％の運勢)
二人とも波のある日なので、メンタルが試合を左右するでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月19日（金）は第7の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第19の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第19の部屋
（×）第1の部屋
（×）第10の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
