全米オープンテニス大会8日目は男女シングルス4回戦の残り半分が行われ、上記のようにベスト8が決定しました。
錦織はカルロビッチを下し、マレーとの対戦となりました。
若手の活躍もあり、徐々に世代交代もおこなわれつつあります。
本日は準々決勝が行われます。
男女各2試合ずつを運命予報で診てみましょう。
男子はジョコビッチ対ツォンガ、モンフィス対プイユとフランス勢が3名登場します。
女子は、復活を目指すウォズニアッキとセバストバの対戦となりました。
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ケルバー▼(40%の運勢) VS ビンチ○(80%の運勢)
ビンチ優勢の運勢です。
ここのところ安定した成績を残しているケルバーですが、運勢は味方してくれそうにありません。
ウォズニアッキ○(80%の運勢) VS セバストバ△(80-40%の運勢)
本来の粘りを見せているウォズニアッキが今日も運勢が味方してくれそいうです。
セバストバも悪い運勢ではないので、波のある運勢の中、劣勢になったときに冷静にプレーできればチャンスはあります。
ジョコビッチ□(60%の運勢) VS ツォンガ○(80%の運勢)
ジョコビッチはまずまずですが、ツォンガは運勢に恵まれました。
ツォンガにとって、ジョコビッチを破るにふさわしい運勢となりました。
波乱の可能性は十分にあるでしょう。
モンフィス◎(90%の運勢) VS プイユ◎(90%の運勢)
フランス勢の対決となりましたが、共に絶好調の運勢となりました。
ここにきて、オールストレート勝ちのモンフィスが先輩の意地を見せるか?
それとも、ナダルを破り、フランスが大騒ぎとなっている22歳の若手が勝つか?
とても楽しみな一戦です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月7日(水)は第18の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第3の部屋
(×)第12の部屋
(×)第21部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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