日本が誇るテニスのスーパースター国枝真悟が車いすテニスの部で2年連続6度目の優勝を飾りました。
おめでとうございます!
男子準決勝はバブリンカが錦織を破った好調のツォンガを破り決勝進出を決めました。
一方ジョコビッチとマレーはセットカウントジョコビッチの2-1、第4セット3-3でサスペンデットとなりました。
一日順延になったことで運勢にも変化が生じます。
ジョコビッチ(第1シード)
運命予報:▼(40%の運勢)
VS
マレー(第3シード)
運命予報:▼(40%の運勢)
お互い運勢が下がりました。
昨日の試合以上にハラハラする展開とでしょう。
この悪運勢の条件では、メンタル面で勝った方に良い結果がでます。
絶対王者のジョコビッチか、運命予報で要注意予報のマレーか、楽しみな戦いとなるでしょう。
女子決勝戦
セリーナ(第1シード)
運命予報:◎(100%の運勢)
VS
サファロバ(第13シード)
運命予報:◎(100%の運勢)
お互い絶好の運勢となりました。
素晴らしい決勝戦が期待できるでしょう。
セリーナの体調が回復しているかどうかにかかっているようです。
運命予報で偶然第1シードで第1位の運勢になったセリーナの戦いに注目です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月7日(日)は第22部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第7の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第7の部屋
(×)第16の部屋
(×)第25の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。