全米オープンテニス4日目を終え2回戦が終了しべスト32が出そろいました。
錦織圭（▼運勢）はカチャノフ（×運勢）に6-4,4-6,6-4,6-3で勝利。
奈良くるみ（▼運勢）はコニュ（▼運勢）に3-6,3-6で敗れ2回戦敗退。
結果、3回戦に勝ち進んだ日本人選手は錦織圭、大坂なおみの2選手となりました。
男女各シード選手は32名なので、順当に勝ち上がれば3回戦からはシード選手同士の対戦が組まれることになります。
さて、本日3回戦は大坂なおみが世界ランク9位のマディソン・キーズ（アメリカ）に挑みます。
大坂曰く 「下の立場のほうが楽しいわ。プレッシャーもなくなるし」と言っています。
また、2回戦に勝てば母親と姉が応援に来てくれるという約束をしていたそうです。
大坂の試合を運命予報で診てみましょう。
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大坂なおみ▼（40％の運勢） ＶＳ Ｍ・キーズ△（80-40％の運勢）
大坂にとっては不利な運勢となってしまいました。
快勝が続き、劣勢での対戦がまだない大坂のメンタル面で心配です。
思うようなプレーができない運勢であり、更に格上で運勢有利なキーズが相手です。
我慢が続く試合となった場合でのメンタルが問われることでしょう。
まだ18歳です。今後を占う上で楽しみな楽しみな戦いとなるでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月3日（土）は第14の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第26の部屋
（×）第8の部屋
（×）第17部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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