ウインブルドンテニス8日目の結果、××ゴフィン、×キリオス、クドラの3選手が悪い運勢を克服することができず、揃って敗退となりました。
また、▼運勢だった女子ウォズニアッキ(5)、サファロバ(6)が○運勢の若手選手に敗退したことで要注意予報が大的中となりました。
ジョコビッチ○→◎(100％の運勢）
アンダーソン▼→○(90％の運勢)
昨日はジョコビッチの運勢が良かったので、ギリギリのところから踏ん張ることができました。
本日はさらに運勢が上向きとなりましたが、アンダーソンも昨日より大幅に運勢が上昇しています。
アンダーソン選手は前哨戦でワウリンカに勝ち決勝に進むなどブレイクする可能性のある選手として取り上げた選手です。
ここでジョコビッチに勝つようなことになれば、世界中が注目する選手になるでしょう。
そして、女子準々決勝4試合が行われます。
・注目は第1シードのセリーナと元王者アザレンカの戦いでしょう。
アザレンカは怪我のため戦列を離れていのでランキングを落としています。
全仏でも3回戦でこの対戦が行われました。
アザレンカが第1セットを先取し、第2セットもあと一歩のところまで追い詰めましたが、逆転でセリーナが勝ちました。
本日の運勢：アザレンカ△(80～40％の運勢)に対し、セリーナ▼(40％の運勢※怪我に注意)とアザレンカ有利予報が出ています。
・シャラポワ○(90％の運勢)はバンダウェイ×(20％の運勢)の挑戦を受けますが、運勢に大きく差がついてしまいました。
・若手対決；バシンスキー○(90％の運勢) ｖｓ ムグルッサ○(90％の運勢)の戦いは、お互いに好運勢なので楽しみな一戦となりました。
・ラドバンスカ▼(40％の運勢※怪我に注意) ｖｓキーズ▼(40％の運勢※怪我に注意)の戦いは、お互いに運勢が良くなく怪我に注意の運勢となりました。
どちらかの選手が棄権によって決着する可能性があるかもしれません。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月8日（水）は第26の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第11の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第11の部屋
（×）第2の部屋
（×）第20の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
