女子の決勝戦は体調を崩して最悪な状態ながら運命予報通り勝ち上がったセリーナと第1セット1-4から逆転でイバノビッチを下したサファロバとなりました。
イバノビッチは波の激しい予報通り、第1セットを4-1とリードするものの、見せ場はたくさんあったが競り負けてしまいました。
本日の男子準決勝を運命予報で診てみましょう。
ジョコビッチ(第1シード)
運命予報:□(60%の運勢)
VS
マレー(第3シード)
運命予報:◎(100%の運勢)
ジョコビッチは良くも悪くもいつもっ通りです。
一方マレーは絶好調予報で、実力以上の何かを持っています。
この対戦は100対60でマレーに勝利のチャンスがある戦いとなるでしょう。
バブリンカ(第8シード)
運命予報:××(10%の運勢)
VS
ツォンガ(第14シード)
運命予報:▼(40%の運勢)
二人とも運勢は良くありません。
特にバブリンカが最悪の運勢のため実力を出すことが難しい戦いとなるでしょう。
また、ツォンガも錦織戦のような戦いは難しい運勢となっています。
若干ツォンガの運勢の方が良いので、有利と言えるでしょう。
しかし、運命予報で推している選手で残っているのはバブリンカとマレーなので頑張ってほしいです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月6日(土)は第21部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第6の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第6の部屋
(×)第15の部屋
(×)第24の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。