「東レ パン パシフィック オープン」(東京・有明テニスの森公園コート)のダブルス1回戦で、ワイルドカード(主催者推薦枠)の土居美咲/奈良くるみ組が第1シードのラケル・コップス ジョーンズ/アビゲイル・スピアーズ(アメリカ)に7-5 6-4で勝ちました。
土居&奈良組は前週の「JAPAN WOMEN’S OPEN」でもワイルドカードで出場し、シードペアを連破し、決勝で第1シードのチャン・ハオチン/チャン・ユンジャン(台湾)に1-6 2-6で敗れ準優勝しています。
その土居美咲と奈良くるみが本日シングルス1回戦(センターコート第3試合)で戦うことになりました。
二人は同級生で奈良が世界ランク80位、土居が同86位となっています。
両者は過去に3度の対戦があり、対戦成績は土居の2勝1敗。
2010年6月AEGONクラシック予選以来5年ぶりの対戦となります。
本日の両者の対戦を運命予報で診てみましょう。
奈良くるみ・・・1991年12月30日月曜日生まれ 第16の部屋所属 (相手を気遣う演技者)
運命予報:○(90%の運勢)さらに細かく診ると時間経過とともに下降運
土居美咲・・・1991年4月29日月曜日生まれ 第14の部屋所属 (現実的な目標達成者)
運命予報:○(90%の運勢)さらに細かく診ると時間経過とともに上昇運
二人の運勢は互角となりましたが、細かく分析すると土居が上昇運勢なので、もつれた展開にになると有利になるでしょう。
奈良は下降運勢(明日は×)のため、勝負を急いだ方が良いでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月23日(水)は第22の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第7の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第7の部屋
(×)第16の部屋
(×)第25の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。