安倍晋三首相は平成28年度予算案など重要法案の審議や今夏の参院選に影響を与えかねないと判断したようです。
気になったので、全豪オープンテニスは置いといて甘利大臣が失脚したことで、安倍首相との相性関係を運命予報で診てみました。
甘利明・・・1949年8月27日土曜日生まれ 第12の部屋所属・・・(器用な行動家)
安倍首相との相性ランクは運命予報5ランクで最も危険な 「ランクC」でした。
残念ながら、甘利氏は安倍首相によって失脚させられる関係にあったのです。
さて、全豪オープンテニスですが、男子準決勝では第1シードのジョコビッチ(▼運勢)が第3シードのフェデラー(▼運勢)に3-1で勝ち決勝進出。
女子準決勝は、第1シードのセリーナ(◎運勢)が第4シードのラドバンスカ(◎運勢)に2-0で勝ち、第7シードのケルバー(◎運勢)がノーシードのジョハナ・コンタ(○運勢)を2-0で下しそれぞれ決勝進出となりました。
運勢7種類:◎(100%の運勢) ○(90%の運勢) △(80-40%の運勢) □(60%の運勢) ▼(40%の運勢) ×(20%の運勢) ××(10%の運勢)
全豪オープンテニス2016特設ページはこちらから
29日準決勝の運命予報(選手の運勢)
29日は男子準決勝1試合となります。
男子
マレー(第2シード)□(60%の運勢) VS ラオニッチ(第13シード)▼(40%の運勢)
ジョコビッチに挑戦するのはどちらか?
運命予報で推した男子5選手中唯一残った選手がラオニッチですが、明日の運勢はマレー有利となりました。
ラオニッチのサービスの調子が悪くなりそうなので、早めに修正できるかどうかで勝敗が決まるでしょう。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
1月29日(金)は第13の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎えるのは第25の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第25の部屋
(×)第7の部屋
(×)第16の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
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