ニューヨークで開催されている「全米オープン」(本戦8月31日~9月13日/ハードコート)は2回戦を終え、ベスト32が揃いました。
日本人期待の西岡良仁(運勢△)は第30シードのトーマス・ベルッチ(ブラジル)に0-6 3-6 4-6で敗れ、奈良くるみ(運勢△)は予選勝者のシェルビー・ロジャーズ(アメリカ)に4-6 4-6で敗れ日本人選手はすべて敗退してしまいました。
上位シード選手ではウォズニアッキ(シード4・運勢○)がペトラ・チェコフスカ(チェコ)に4-6 7-5 6-7(1)で敗れました。
また、ムグルサ(シード9・運勢▼)が予選から勝ち上がってきていたジョハナ・コンタ(イギリス)に6-7(4)7-6(4) 2-6で敗れました。
試合時間が3時間23分と全米オープンの女子シングルスの試合で1970年にタイブレーク制が導入されて以降最長試合となりました。
運勢7種類の目安
◎(100%の運勢)
○(90%の運勢)
△(80~40%の運勢)要メンタル
□(60%の運勢)
▼(40%の運勢)怪我に注意
×(20%の運勢)
××(10%の運勢)
本日からは3回戦が行われます。
順当に勝ち上がればシード32選手の戦いとなります。
本日の試合のある上位16シード選手の運勢
◎チリッチ(男子9シード)絶好調の運勢で負けられない日
◎ラオニッチ(男子10シード)絶好調の運勢で負けられない日
○ラドバンスカ(女子15シード)好調の運勢で実力発揮
○セリーナ(女子1シード)好調の運勢で実力発揮
□ナダル(男子8シード)良くも悪くもない平穏日
□ゴフィン(男子14シード)良くも悪くもない平穏日
▼ジョコビッチ(男子1シード)怪我や病気に注意
▼フェレール(男子7シード)怪我や病気に注意
▼マカロバ(女子13シード)怪我や病気に注意
▼ベンチッチ(女子12シード)怪我や病気に注意
シード選手同士の対戦から運勢をピックアップしてみましょう。
男子シングルス3回戦
ジョコビッチ(3)▼(40%の運勢) VS セッピ(25)▼(40%の運勢)
お互いあまり良く無い運勢です。
セッピにとってジョコビッチ相手には苦しい運勢か。
フェレール(7)▼(40%の運勢) VS シャルディー(27)▼(40%の運勢)
この試合も二人とも怪我が心配な低調な運勢となりました。
順位を上げているシャルディと怪我から復帰のフェレール。
面白い戦いになりそうです。
ナダル(8)□(60%の運勢) VS フォニーニ(32)◎(100%の運勢)
まだ本調子まで遠いナダル。
フォニーニが絶好調の運勢だけに目が離せない試合になりそうです。
ラオニッチ(10)◎(100%の運勢) VS ロペス(18)▼(40%の運勢)
復帰を賭けるラオニッチ、今日は絶好調!
ロペスはちょっと心配な運勢なのでラオニッチ有利は間違いないでしょう。
ゴフィン(14)□(60%の運勢) VS バゥティスタアグート(23)○(90%の運勢)
ゴフィンはまずまず、アグートは好調運。
どちらが勝ってもおかしくないですが、アグート有利の運勢だけに面白いですね。
女子シングルス3回戦
ベンチッチ(12)▼(40%の運勢) VS ヴィーナス(23)□(60%の運勢)
土居戦で冷や冷やのベンチッチが古豪ヴィーナス戦。
ヴィーナスの方が運勢が良いので好勝負になるでしょう。
マカロバ(13)▼(40%の運勢) VS スビトリーナ(17)□(60%の運勢)
スビトリーナがやや有利な運勢となりました。
ラドバンスカ(15)○(90%の運勢) VS キーズ(19)△(80~40%の運勢)
この運勢ではラドバンスカは負けられません。
しかし、次世代で上り調子のキーズも悪い運勢ではないので健闘できそうです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月5日(土)は第の4部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第16の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第16の部屋
(×)第7の部屋
(×)第25の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。