全仏オープンテニス女子決勝は全仏史上初のノーシドからの優勝を果たしたオスタペンコ（□運勢）は終始攻め続けました。
20歳の新鋭の活躍を地上波のどこの局も取り上げませんでした。
日本人が活躍しなければ意味がない、視聴率が獲れなければ取り上げない…とても残念ですが、日本とはそういう国なのですね。
ハレプは××運勢の最凶悪日で運に見放されてしまいました。
やはり、××運勢日には魔物が住んでいます。
そして、本日の男子決勝も、××運勢を克服しなくてはならない選手がいます。
本日男子シングルス決勝戦を運命予報で診てみましょう。
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各選手の運勢を公開しています。
男子シングルス決勝
ワウリンカ（第3シード）××(10%の運勢)
ナダル（第4シード）〇(80%の運勢)今大会、好調をキープしている両選手の対戦となりましたが、運勢は明暗が分かれました。
ワウリンカが残念ながら、最凶悪日での試合となってしまいました。
まず突発的なアクシデントに要注意です。
劣勢になっても、マレー戦のように気持ちをしっかりと維持できるかどうかです。
ミスが続いた場合の対処方法がポイントとなるでしょう。
一方、ナダルは運勢も味方し、ナダルらしさを発揮できることでしょう。
ナダルの10度目の優勝をワウリンカが止めることができるでしょうか？
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです
6月12日(月)は第21の部屋所属の日となります。
××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
ワースト3部屋は以下の通りです。
（××）第6の部屋
（×） 第15の部屋
（×） 第24の部屋
運勢の良い日は特に問題はないのですが、運勢の悪い日にとんでもないことが起こりやすいものです。
悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことでいくらでも回避できます。
（×）or（××）日の行動は慎むことをおすすめします。
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