錦織圭が新恋人とのデート現場をキャッチされました。
7月6日、静岡にある御殿場プレミアム・アウトレットでの出来事でした。
交際相手はモデルの観月あこでした。
ウインブルドンを棄権し帰国後、ふたりは御殿場だけでなく六本木ヒルズなどで連日デートを繰り返し、錦織が宿泊している都内のホテルでも仲よく朝食を食べる姿が目撃されていたそうです。
そんな二人の相性を運命予報で診てみましょう。
錦織圭:1989年12月29日金曜日生 第22の部屋所属 (行動力豊かな社交家)
観月あこ:1991年10月20日日曜日生 第26の部屋所属 (一歩譲れる行動家)第22の部屋所属の人は隠し事ができないタイプです。
上記のことからも、付き合っていることは事実のようです。二人の相性は、ランクDとなり運命予報で最も遠い相性となりました。
基本的に、考え方は真逆ですからよい相性ではありません。
意見の食い違う事が多々おきるので、仲良しでいる時間が持続しません。
この先行動を共にするようなことは考えづらいですね。錦織が世界を転戦しながら、観月はモデルとして仕事をしながら、お互いの都合のつくときに会っているならいい関係です。
ランクDの相性は、お互いの持っていない部分を持っているため、とっても刺激的です。
特にアスリートにとって、気分転換にはとても良い相手と言えるでしょう。
ちょっと表現の仕方が不適切かもしれませんが、ランクDの相手とずっと一緒にいると心は安らぎません。
明日の運命予報をお知らせします。<
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
7月17日(金)は第7の部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第19の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第19の部屋
(×)第1の部屋
(×)第10の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。