全米オープンテニス大会10日目、いよいよ錦織圭にとって大きなマレーという壁が立ちはだかります。
シード6ですから、ここまである意味勝って当たり前でした。
今年は何度となくマレーとジョコビッチに対して苦戦を強いられているだけに、この壁を乗り越えたいところです。
これがグランドスラムという金字塔なのです。
もう1試合は、オリンピックで見事復活の銀メダルを獲得したデルポトロがワウリンカと対戦します。
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錦織圭×(20％の運勢) ＶＳ マレー◎(90％の運勢)
今日の錦織は運勢に恵まれませんでした。
実力でやっつけるしかなくなりました。
そしてマレーは好運勢となり、明暗が分かれてしまいました。
ダメでもともと！思い切って錦織らしさを出してほしいところです。
デルポトロ▼(40％の運勢) ＶＳ ワウリンカ○(80％の運勢)
過去の対戦成績はデルポトロリード。
そしてウインブルドンでデルポトロに敗れ、雪辱に燃えているワウリンカに有利な運勢となりました。
勢いに乗っているデルポトロですが、今日の運勢はワウリンカ有利となりました。
セリーナ▼(40％の運勢) ＶＳ ハレプ▼(40％の運勢)
二人ともにあまり良くない運勢で互角となりました。
ミスの多い試合となりそうですが、トップ選手同士の対決なので見どころ満載となりそうです。
コニュ◎(90％の運勢) ＶＳ プリスコバ▼(40％の運勢)
勢いに乗っている18歳のコニュが好運勢を味方に活躍しそうです。
トップ10選手のプリスコバが勢いを止められるか？
コニュが一気に駆け上がるか？
楽しみな一戦です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月8日（木）は第19の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第4の部屋
（×）第13の部屋
（×）第22部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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