2セットオールとなったときは錦織自身をはじめ観戦中の誰もが逆転勝利を確信したでしょう。
しかし、ツォンガが冷静に再逆転しました。
錦織の運勢は△(80~40%の運勢)と波が激しい運勢そのものでした。
試合時間が長時間に及ぶとツォンガが有利な運勢に屈してしまいました。
途中の中断で流れが変わった場面もありましたが、ツォンガの気合と地元の声援は凄かったですね。
次のウインブルドンに期待したいと思います。
さて、本日は残りの準々決勝男女各2試合ずつ行われます。運命予報で診てみましょう。
本日は満月のため、誰にとってもテンションを抑えるのが難しい日となります。
男子準々決勝
ジョコビッチ(第1シード)△(80~40%の運勢) VS ナダル(第6シード)△(80~40%の運勢)
お互いに波乱万丈な日となるでしょう。
昨日の錦織のように、冷静に自分のテニスができなくなる可能性が高いので序盤の主導権が勝敗のカギとなるでしょう。
マレー(第3シード)△(80~40%の運勢) VS フェレール(第7シード)△(80~40%の運勢)
こちらの対戦も△同士の運勢ですから、自分のテニスに徹することができた方に軍配が上がるでしょう。
女子準々決勝
セリーナ(第1シード)△(80~40%の運勢) VS エラーニ(第17シード)××(10%の運勢)
苦戦続きのセリーナですが、安定な運勢ながらもエラーニの最悪の運勢に助けられそうな運勢です。
バシンスキー(第23シード)△(80~40%の運勢) VS バンアーツバンク×(20%の運勢)
バンアーツバンクの運勢が悪いのでバシンスキー有利予報です。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
6月4日(木)は第19部屋所属の日となります。
そして最凶悪日を迎える部屋は、第4の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第4の部屋
(×)第13の部屋
(×)第22の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。