男子テニスツアーの楽天ジャパン・オープンシングルス2回戦で第6シードのM・チリッチ(クロアチア)がS・ジョンソン(アメリカ)を6-3, 6-3のストレートで下してベスト8進出を決めました。
これで、錦織圭は準々決勝でチリッチと対戦することになりました。
錦織とチリッチは今回が10度目の対戦となり、対戦成績は錦織の6勝3敗です。
準決勝で対戦する可能性があった過去5戦全敗の第4シードのガスケと第8シードのディミトロフ敗退してしまいましたが、全然安心できません。
それは、全米1回戦で負けたペールとキリオスの勝者が待っているからです。
チリッチ、ペールと続けばまさに東京で全米’14,’15のリベンジ戦が2試合続けて行われることになります。
両者の明日の運勢
錦織圭△(80~40%の運勢)
マリンチリッチ◎(100%の運勢)
ちょっと嫌ですね。
相手が絶好調で手が付けられなくなれば、錦織としても苦しい戦いになるでしょう。
実は本日7日が××と最凶悪日だったので、試合がなかったのはラッキーでした。
一度リベンジしているとはいえ、運勢は上向きです。
頑張ってほしいですね。
ちなみにペール対キリオスの運勢は
ペール×(20%の運勢)
キリオス▼(40%の運勢)
どっちも苦しい運勢となっていますが、若干キリオス優勢という感じです。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
10月9日(金)は第11の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第23の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第23の部屋
(×)第5の部屋
(×)第14の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。