昨日は別の話題で 錦織圭の楽天ジャパン・オープンテニス（日本/東京、ハード）本戦初日の運勢を報告し忘れてしまいました。
本日シングルス１回戦が行われ、昨年優勝で第２シードの錦織圭は18歳のＢ・コリッチ（クロアチア）に2-6, 6-1, 6-2の逆転で勝利しました。
敗れたコリッチは期待の若手人で、今年２月に行われたドバイ・デューティー・フリー・テニス選手権男子では、Ａ・マレーを撃破してベスト４に進出しています。
本日の両者の運勢をおさらいしてみたいと思います。
錦織圭・・・□(60％の運勢)特に良くもなく悪くもない日でした。
コリッチ・・・××(10％の運勢)最凶悪日と散々な日でした。
結果的に錦織が勝ちましたが、運勢を診る限りでは、コリッチが最悪の運勢の日でした。
もし、コリッチの運勢が悪くなければ、錦織にとって危ない日になったのかもしれません。
また、コリッチの実力が上がってきていることも間違いありません。
続く２回戦は、世界ランク50位のＳ・クエリー（アメリカ）との対戦となります。
錦織とクエリーは今回が通算７度目の対戦で、対戦成績は３勝３敗となっています。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
10月6日（火）は第8の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第20の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××（最凶悪日）が1部屋、×（凶日）が2部屋巡ってきます。
（××）第20の部屋
（×）第2の部屋
（×）第11の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。
