全米オープンテニス男子シングルス準決勝で第6シードの錦織圭(◎運勢)は第3シードのS・ワウリンカ(△運勢))に6-4, 5-7, 4-6, 2-6の逆転で敗れました。
マレーに勝ち、誰もが今度こそグランドスラムで優勝か?と誰もが思いましたが、トップの壁はまだまだ高いようです。
第1セットを錦織なりの考えで先取したことで、勝てると思ったのかも知れません。
一方ワウリンカは、最初は手の内を隠し、錦織のやりたいようにいプレーをさせ様子をうかがっているようにも感じました。
ここぞという時に攻め立てる戦術が1枚上をいっているように感じました。
それでも、グランドスラム優勝に一歩ずつ近づいているのは間違いないようです。
来月東京有明で行われる楽天ジャパンオープンでは温かく迎えてあげたいものです。
もう一方の準決勝はジョコビッチ(□運勢)がモンフィス(▼運勢)を6-3,6-2,3-6,6-2で下し決勝進出しました。
あまり調子が良くないようなことを言われながらも、やはり世界第1位はきっちりと決勝まで勝ち残ってきました。
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日本時間明日早朝5時~女子シングルス決勝戦です。
女子シングルス準決勝
プリスコバ×(20%の運勢) VS ケルバー◎(90%の運勢)
ついに世界ランク第1位になることが決まったケルバー。
決勝戦の運勢はケルバー圧倒的に有利と明暗が分かれました。
プリスコバは世界ランキングトップ10入りを果たしましたが、4大大会では3回戦が最高でした。
私個人的に昨年テニス誌の東レ予報で本命に推したプリスコバ。
あれこれ言われましたが、ここに来ての大躍進に期待したいところですが、×運勢ではちょっと寂しいですね。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月11日(日)は第22の部屋所属の日となります。
凶日を迎える3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、基本的に××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第7の部屋
(×)第16の部屋
(×)第25の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるのです。
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