ウインブルドンテニスは3回戦に入りbest32となりました。
シード選手が32名なので順当に勝ち上がればシード選手同士の戦いとなります。
勝ち残っている、錦織圭、大坂なおみはここからが上位の選手との過酷な戦いとなります。
第24シードの錦織圭は、第15シードのニック・キリオス
第18シードの大坂なおみは、第11シードのアンジェリック・ケルバーと対戦します。
各選手の運勢は>>運勢表<<に記載されていますが、
本日の対戦を運命予報で診てみましょう。
試合開始時間が日本時間8日午前1時半～なので
豪州のキリオス共に現地時間は7日ですが、6日の運勢と合わせて表記します
錦織圭：1989年12月29日生 第22の部屋所属 【行動力豊かな社交家】
〇（60％の運勢）↘ ✖（20％の運勢）
ニック・キリオス：1995年4月27日生 第27の部屋所属 【個性豊かなカリスマ性】
△（80－40％の運勢）↗ ◎（90％の運勢）
錦織は下降運勢、キリオスは上昇運勢です。
錦織にとってセット数が多くなると厳しくなる予報です大坂なおみ：1997年10月16日生 第1の部屋所属 【高貴な理想主義者】
◎（90％の運勢）↘ ▼（40％の運勢）
アンジェリック・ケルバー：1988年1月18日生 第20の部屋所属 【秩序を重んじる実力者】
〇（60％の運勢）
2回戦大坂は凶日の運勢も実力で勝ち切りました。
そして本日は◎運勢となっています。
試合開始時間が日本時間23時～なので、翌日にむけて下降運になっています。
一方ケルバーは良い運勢なので好勝負が期待できそうです。
上位シード選手と日本人選手男女各20名をピックアップし、運勢ランキングベスト20を公開しています。
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