㊗大坂なおみ優勝おめでとうございます!
終わってみれば昨年の全米オープンに続き、男子ジョコビッチ、女子大坂なおみが2大会連続優勝という結果となりました。
2019年最初のグランドスラム大会:全豪オープンテニス大会が1月14日~1月27日の期間開催されました。
日本人選手は
男子:錦織圭(第8シード)、ダニエル太郎、西岡良仁、伊藤竜馬
女子:大坂なおみ(第4シード)、土居美咲の計6選手が出場しました。
上位シード16選手+日本人選手+その他注目選手20名を運勢の良い順にランキング形式で発表しました。
全体的な運勢ランキングになりますが、せっかく全体運が良くても、対戦日の運勢が大きく左右するので、その日別の運勢での対戦を優先してください。
特にグランドスラムは1日おきに試合が組まれるので、試合のある日が良い運勢であって欲しいものですね。
全豪オープンはほぼ日本との時差は2時間です。
試合が行われる現地時間と日本時間はあまり変わりありませんが、アメリカや欧州ではまだ前日になっていることがほとんどなので判断は難しいかも知れません。
日本人選手とオーストラリアの選手以外は前日の運勢を参考にする必要があるでしょう。
男女シングルス運勢ランキングベスト20になります。
男子BIG4の一角であるアンディーマレーが引退を発表し、今大会が全豪最後となります。
最終目標をウインブルドンとしていますが、今大会が最後になってしまう可能性もあります。
今年に入り優勝と調子を上げている錦織、グランドスラム優勝を果たした大坂なおみ、話題は尽きませんが運勢も注目です。
運勢ですが明暗が分かれ男女断トツでぶっちぎりの運勢となったのは、伊藤竜馬とハレプでした。
運勢男子
第1位:伊藤竜馬、
第2位:錦織圭、
第3位:イズナー、ハチャノフ
第5位:チリッチ、ラオニッチ、西岡良仁、ティーム
運勢女子
第1位:ハレプ、
第2位:ムグルッサ、
第3位:ウォズニアッキ、
第4位:セリーナウイリアムズ、キーズ
女子は上位シード選手がランキング上位となりましたが、男子は荒れ模様です。
組合せによる運、不運もありますし、いろんな角度から楽しんでみて下さい。
上位シード16選手のドローです。
(順当に勝ち進めば以下の対戦となります。
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