引き続き世界がコロナの脅威に包まれている中、テニス2021グランドスラム大会(全仏オープンテニスは5月30日-6月13日)が開催されました。
日本からは大坂なおみ、土居美咲、日比野菜緒、錦織圭、ダニエル太郎、西岡良仁、内山靖崇が本戦に出場。
男子シード上位16選手+日本人選手4名の計20名。
女子シード上位18選手(大坂含む)+日本人選手2名の計20名をピックアップし、運勢の良い順にランキング形式で発表しました。同じ部屋で同一順位の場合は世界ランキング上位の選手を上位にランクしています。
毎度ランキングは2週間の総合運勢で決めていますが、試合日の運勢が大きく左右するので、その日別の運勢での対戦を優先してください。
特にグランドスラムは1日おきに試合が組まれるので、試合のある日が良い運勢か悪い運勢かで大きく左右されるでしょう。
フランスとの時差は日本時間-7時間です。遅い時間の試合は日本時間で翌日になる場合もありますので、運勢のチェックに気を付けてください。
ちなみに運勢は日付け変わった瞬間に変わるものではなく、徐々に移行していくものと判断してください。
概ね、朝6時~夕方6時の間にその日の運勢が強く現れます。
男女シングルス運勢ランキングベスト20発表!
大会期間を通しての運勢ですが、第1位になったのは、男子:ベレッティーニ、女子:ベルテンス
総合運勢男子
第1位:ベレッティーニ
第2位:ルード
第3位:錦織圭
第4位:ティーム
第5位:ズベレフ
第6位:バウティスタアグート
第7位:ディミトロフ
第8位:西岡良仁
第9位:内山靖崇
第10位:ジョコビッチ
男子は運勢で世代交代が行われた感じですね。
錦織圭は3位にランクしているので復活か楽しみですね。
総合運勢女子
第1位:ベルテンス
第2位:セリーナ・ウイリアムズ
第3位:土居美咲
第4位:日比野菜緒
第5位:プリスコバ
第6位:ベンチッチ
第7位:ムホバ
第8位:大坂なおみ
第9位:スビトリーナ
第10位:アンドレスク
女子はベスト10に日本人3選手がランクインしました。
コートに魔物が住んでいるとはまさに凶日や▼運勢の日のことを意味します。
対戦相手の運勢を頭に入れて試合をすることは、大切なことなのです。
発表されたドロー上位16選手が順当に勝ち上がった場合の組み合わせは以下の通りでした。