テニスのグランドスラム大会「全米オープン」(アメリカ/ニューヨーク、ハード)男女シングルス準決勝がおこなわれました。
女子は年間グランドスラムを狙う第1シードのセリーナ(運勢▼)がノーシードのビンチ(運勢◎)に、第2シードのハレプ(運勢▼)が第26シードのペネッタ(運勢▼)にそれぞれ敗れました。
ビンチは第1の部屋所蔵で、今大会の本命に推したイバノビッチと同じ部屋です。
つまり、運勢はどの選手よりも良い訳で、かなり良い運勢での戦いでした。
セリーナ・ハレプ共にあまり良くない運勢での敗戦となりました。
また、雨により運勢が下がったペネッタですが、ハレプに快勝で決勝進出を決めました。
男子は、運勢が良くなかったジョコビッチ(シード1・運勢▼)、フェデラー(シード2・運勢▼)が実力の差を見せつけるような完勝(3-0ストレート)で決勝進出を決めました。
チリッチ(シード9・運勢◎)、ワウリンカ(シード5・運勢○)も準決勝までは強い戦い方で勝ち上がってきたのですが、ここまで完敗するということは、ジョコビッチ、フェデラーの調子がとても良いのでしょう。
本日は女子決勝戦がおこなわれますので運命予報で診てみましょう。
女子シングルス決勝
ペネッタ(26)□(60%の運勢) VS ビンチ◎(100%の運勢)
それぞれシード1・2を破ったイタリア人ベテラン選手の対決となりました。
運勢はノーシードのビンチが引き続き好調運となり有利な予報が出ています。
ペネッタは良くも悪くもない運勢ですが、準決勝では▼運勢でも快勝するほど調子は良さそうです。
どちらが勝っても初優勝となります。
ペネッタ・・・33歳、13年全米ではベスト4、続く14年全豪ではベスト8などを記録している。
アスリートタイプのプレーヤーで、身体能力が高く、技術も豊富で調子が良ければ非の打ちどころのないプレーヤー。
ビンチ・・・32歳、ダブルスでの活躍が有名。12年は全仏と全米を制し、13年は全豪、14年は全豪とウインブルドンで優勝している。
ダブルス世界1位の経験者。守備力には定評があり、簡単には崩れない選手。
明日の運命予報をお知らせします。
運命予報占いとは、太陽星座=地球が太陽の周りを回る一年を12等分に分割するのに対して、月が地球の周りを回る27.3日を1日ずつ27部屋に分割したものです。
9月13日(日)は第12の部屋所属の日となります。そして最凶悪日を迎える部屋は、第24の部屋となります。
ワースト3部屋は以下の通りです。
27部屋のうち、××(最凶悪日)が1部屋、×(凶日)が2部屋巡ってきます。
(××)第24の部屋
(×)第6の部屋
(×)第15の部屋
この日は、基本何事もうまくいかない日となります。
無理せず、悪い日ということを自覚し、しっかりと向き合うことが大切です。
運命予報占いは「悪い日」をお伝えすることで「人生の転ばぬ先の杖」として生活を悔い改め、精進することを心掛けるものです。
日々の吉凶は、運命予報オリジナル吉凶カレンダーをご覧ください。