2024年1月14日~28日全豪オープンテニス2024が開催されます。
ドローが発表されシード32選手が順当に勝ち上がった場合の対戦は以下の通りです。
今大会も拡大版、シード全32選手と日本人選手の運勢をすべて公開します。
期間中の毎日の運勢を得点化し、その合計をランキング形式にし、順位を付けました。
試合のある日と試合のない日があるため、試合のない日が大吉日であったり、試合のある日に限って凶日という場合もあるでしょうが、あくまで期間中の運勢を対象に公開しました。
大切なのは、試合のある日の運勢ですので是非参考にしてみて下さい。
オーストラリアと日本の時差はオーストラリアが日本より2時間進んでいます。
日本とほぼ同じ時間で進行しますが、アメリカや欧州の場合、まで前日の運勢となっている場合があります。
運勢は日付け変更と同時に突然変わるわけではありません。
前日から翌日の運勢へと徐々に移行しています。
概ね午前6時~午後6時の時間が、その日の運勢だと思ってください。
また、大会期間中はずっと魔の期間中ですので、波乱の大会となる可能性は高いでしょう。
勝つために無理をすると敗戦につながるので、辛抱のテニスを続けた方に勝利の女神が微笑みそうです。
男子シングルスは、最近調子が良く、先週の大会でも久しぶりの優勝を果たしたディミトロフが運勢第1位となりました。
第2位には第4シードのシナー、第5シードのルブレフとなっています。
上位3人は実力と運勢がかみ合えば、良い成績が残せそうで楽しみですね。
第1シードのジョコビッチは25位、第2シードのアルカラスは13位、第3シードのメドベージェフは29位と不調です。
日本勢ではダニエル太郎(運勢7位)、西岡良仁(運勢12位)、望月慎太郎(運勢13位)、綿貫陽介(運勢31位)、となっています。
女子シングルスは、第14シードのカサトキナ、第20シードのリネッテ、第31シードのボウスコバが運勢第1位となっています。運勢4位に第6シードのジャバー、運勢5位に第2シードのサバレンカ、第4シードのガウフが続いています。
第1シードのシフィオンテクは運勢29位、第3シードのルバキナは運勢22位と不調な結果になりました。
2桁シード選手が運勢の上位を占めているので、波乱の可能性が高いでしょう。
日本人女子選手は久しぶりに大坂なおみ(運勢5位)の復活があり楽しみですね。
また、本玉真唯(運勢第5位)、日比野菜緒(運勢22位)の3名が参加するので応援しましょう。
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