サイトアイコン 天気予報よりも当たる!運命予報占い

ウインブルドンテニス2023特設ページ!

2023年7月3日~16日ウインブルドンテニス2023が開催されます。
ドローが発表されシード32選手が順当に勝ち上がった場合の対戦は以下の通りです。

※第30シードのキリオス選手が3日欠場を発表しました。

2023年以降すべて拡大版、シード全32選手と日本人選手の運勢をすべて公開します。
今回もランキング形式にし、大会期間中の運勢を得点順に並べてみました。
試合のある日と試合のない日があるため、試合のない日が大吉日であったり、試合のある日に限って凶日という場合もあるでしょうが、あくまで期間中の運勢を対象に公開しました。
大切なのは、試合のある日の運勢ですが参考にしてみて下さい。

ウインブルドンと日本の時差は日本が8時間進んでいます。
日中の試合は日本と同日の運勢と考えて良いですが、現地時間の夕方4時を過ぎると日本の日付は翌日に変わります。
運勢は日付け変更と同時に突然変わるわけではありません。
前日から翌日の運勢へと徐々に移行しています。
概ね午前6時~午後6時の時間が、その日の運勢だと思ってください。
まずは初日が満月のため、番狂わせが起こりやすい人なっていますので、3日に試合がある選手は要注意ですね。


男子シングルスは、第1位がダビドビッチフォキナとなりました。
以下2位にルード、3位に地元のエバンス、4位に西岡が入りました。
運勢上位でシード上位の選手が少なく、アルカラスが14位、ジョコビッチが32位となっています。
日本勢ではなんと5名が本選に入り豪華な顔ぶれとなりました。
綿貫陽介(運勢10位)、望月慎太郎(運勢14位)ダニエル太郎と島袋将が(運勢18位)です。

女子シングルスは、日本人選手で唯一本選出場を果たした日比野菜緒が運勢ランキング第2位となりました。
第1シードのシフィオンテクが(運勢28位)と振るわず、第2シードのサバレンカが(運勢8位)にランクしていています。
そして、運勢第1位には第26シードのカリーニナが輝きました。
第7シードのガウフとクレイチコバが日々のと同じ(運勢2位)となりました。
5位に11シードのカサトキナ、6位に第6シードのジャパーと上位シード選手が並んでいます。
日本人男子選手が多数参加し、どんな戦いになるのか乞うご期待です。

プッシュ通知を
モバイルバージョンを終了